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- ICT
- 「設計データ」や「重機位置情報」を通信技術を活用する技術
※ICT施工 ≒ 情報化施工
- MG
- MG≒「カーナビ」設計データと重機の位置関係を画面でガイドする仕組み
※機械制御はオペレーターが行う
- MC
- MC≒「同一車線ドライブアシスト」設計データに基づき重機の一部機能(主に高さ)を自動制御する仕組み
※高さ制御は自動で行わせる※重機位置はオペレーターが行う
- オルソ
- オルソ(ortho)はギリシャ語で「正しい,ひずみの無い」という意味測量のほか眼の治療法などでも使われています。
- オルソ補正
- 航空写真では、特に高層ビルや山間部などで大きなひずみが生じます。そのため、写真の中心から外周に行くに従って、特にビルなどの高い建物は斜めに倒れたように写っています。
このようなひずみがある状態では、写真から計測を行うことも、地図と重ね合わせることもできません。
このひずみを修正することをオルソ補正といいます。
- オルソ画像
- オルソ補正をかけた航空写真がオルソ画像といいます。「正射写真図」などとも呼称されます。
- CIM
- 3次元データを工事の事前観測・設計・施工・維持管理など、すべての場面で利用・活用する手法
- GNSS
- 測量衛星≒GPS
- TS
- トータルステーション=光波(座標が取り込める光波)